●広告の文句も規制がある●
貸金業規制法や全国貸金業協会連合会が自主規制基準によって、消費者金融業者の広告についていくつかのルールが定められています。たとえば業者名や貸金業登録番号、貸しつけ条件などは必ず記載しなければいけません。悪徳業者は広告によってターゲットを絞ることが多いですから、怪しい業者を判断できれば、だまされる確率は大幅に減少します。●自主規制基準●
消費者金融業者の広告に関しては、全国貸金業協会連合会が自主規制基準を定めています。禁止条項は数多くありますが、たとえば「通常利息、年○%以下」「納得のいく融資」「3分で融資」「低利で融資中」などの表示は、契約条件を明瞭かつ正確に表示する義務に反しているため、禁止されています。●怪しい広告を見かけたら…●
怪しい広告は無視するのが得策です。…とはいえ素直に無視できるような人は、そもそも悪徳業者のターゲットにはならないでしょう。悪徳業者は怪しい広告であるのを分かっていながら、それでも一縷の望みを託して手を出してしまう人を狙っているのです。そのような人たちは借金が大きく膨らんでおり、目先のお金を工面することに必死になっています。